食品安全法草案は現在、全人代常務委員会で審議中です。この草案では、いかなる組織また個人においても食品安全事故を隠蔽してはならず、関連証拠を消滅してはいけないと定めています。
また、食品安全に関する報告制度を改めて強調しています。食品安全事故を起こした組織は直ちに対策を取り、事故の拡大を防止すること。事故を起こした組織と被害者を受け入れる組織は即ちに事故発生地の県クラス以上の衛生行政部門に報告することなどが取り入れられています。
草案はまた、食品安全問題に関する情報と食品安全事故の法による処理情況を発表し、発声しうる被害に関して説明することを求めています。
草案はさらに食品のリコールに関する政府の責任を強調し、食品リコール制度の整備を呼びかけています。(翻訳:周莉)
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