キューバ、フランス、ハンガリー、ブラジル、ニカラグア、エジプト、シンガポール、マレーシア、アフガニスタン、日本、アメリカなどのメディアは、6日夜の北京パラリンピックの開会式を賞賛し、「北京オリンピックの開会式と同じようにすばらしく、身障者役者のパフォーマンスは感動的なものだ」と評価しました。
キューバのメディアは7日の記事で、北京パラリンピックを積極的に評価し、史上最も盛大な身障者スポーツイベントとなるだろうと見ています。この記事は、「パラリンピックの開会式では、北京は再び華やかな姿で来賓を迎え、再びそのすばらしい組織力を示している。北京パラリンピックは最もよいパラリンピックとして長く記憶されるだろう」としています。
フランスの第一テレビは、「北京パラリンピックの開会式はオリンピックの開会式と同様に素敵なものだ。これは中国が世界にささげた最もすばらしいプレゼントだ」と評価しています。また、フランスのAFP通信は、その記事で、「北京パラリンピックの開会式は桃源郷のように美しく、時には不思議な力にあふれ、時には泣かせるほど感動的なものだ。選手が入場したとき、観客たちは開催国の選手だけでなく、アメリカやロシア、イラクなどを含む各国選手にも熱烈な歓声と拍手をささげた。開催国がパラリンピックの開会式をすばらしく、感動的、そして忘れがたいものにしたいなら、この目標はすでに実現したと言える」としています。
ハンガリーの通信社は、「4ヶ月前に四川大地震で左足を失った少女、李月さんが、車椅子に乗ってバレエを踊ったとき、会場にいる9万人の観客が起立して拍手を送った」と記事で書いています。
ブラジルの通信社は、「命の賛歌」をタイトルとして北京パラリンピックの開会式を報道し、「天、地、人」をテーマとした開会式は生命の価値を強調したとしています。
ニカラグアの新聞は、その記事で、「北京オリンピックが閉幕したばかりで、北京パラリンピックの聖火は改めて人々の情熱を点した。北京パラリンピックの開会式はとても盛り上がり、きれいな花火は忘れられない。白いスカートを着て優雅に踊る耳の不自由な女性たちの美しい姿とその強い精神に、会場にいるすべての選手と観客の心を魅了した」としています。
エジプトのスポーツチャンネルは、その番組で、「北京パラリンピックの開会式は、中華民族の歴史ある文明と精神の深みを示し、全世界の人たちにすばらしい交響楽を演じた。その見事さは北京オリンピックの開会式と比べても劣らない」と高く評価しています。
シンガポールの新聞『連合早報』は文章を掲載し、「パラリンピックの聖火の点火式は、暖かい感動を与えた。その命との対話であり、命そのものに対する思考でもある」としています。
マレーシアの中国語紙『星洲日報』は、「中国は世界に二つのオリンピックを同じようにすばらしいものにすることを約束した。パラリンピック開会式を観賞したすべての人はオリンピック開会式で見た時と同じように感激した」と書いています。
アフガニスタンのメディアは論評を発表し、「レベルが高く、歴史的な意義のあるオリンピックを成功裏に行った後、中国はまた、全世界にすばらしいパラリンピックの開会式をささげた。パラリンピックの開催によって、身障者の自立と社会活動への参加をよりいっそう促すことができるだろう」と見ています。
日本の『読売新聞』は、国際パラリンピック委員会のクレイバン会長の話を引用し、「パラリンピックの開催はバリアフリー施設など中国の身障者支援事業の発展を促し、貴重な財産を残した」としています。
また、アメリカのAP通信はその報道で、「北京パラリンピックは全世界の身障者選手に北京オリンピックと同じような舞台を提供している」としています。(翻訳:周莉)
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