北京五輪7日目の15日、競泳男子200メートル背泳ぎで、日本記録を持つ18歳の新鋭・入江陵介選手が決勝レースに臨み、1分55秒72で5位に入賞しました。
また、陸上競技が15日から始まり、男子100メートルの1次予選が行われました。男子ハンマー投げの予選では、前回アテネ五輪で金メダルを獲得した室伏広治選手が78メートル16の記録で決勝進出を決めました。
また、柔道男子100キロ超級で、石井慧選手が準々決勝でロシア人選手を降し準決勝に、女子78キロ超級の塚田真希選手も3回戦でメキシコ選手を降し準決勝へコマを進めました。(日本YAHOOより)
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