9日夜行われた女子柔道48キロ級の決勝で、ルーマニアのアリーナ・アレキサンドラ・ドゥミトル選手がキューバのバイオグラフィ選手を破り、金メダルを獲得しました。
また、アルゼンチンのパレト選手と日本の谷亮子選手がともに銅メダルを獲得しました。(翻訳:洋)