北京オリンピックの聖火リレーは3日、湖南省では最初となる岳陽市で行われました。
岳陽市は、2500年以上の歴史を持っています。出発式典は、中国の江南地域で最も有名な「三大楼閣」の一つとなる岳陽楼で行われ、ハイブリッド米を開発した袁隆平氏ら205人のランナーが走りました。(翻訳:鵬)