29日午前、北京五輪の聖火リレーは、安徽省の淮南市で無事行われました。
スタート式典に先立ち、参加者全員が四川大地震の犠牲者に黙祷をささげました。淮南市でのトップランナーはCCTVの周涛キャスターで、100人のランナーが参加しました。聖火リレーのルートは全長10キロで、2時間30分かかりました。
午後、聖火リレーは安徽省の蕪湖市で行われます。(翻訳:ooeiei)