李長春常務委員は、1日に被災地入りして以来、被害の大きい綿陽市や平武県、徳陽市などを視察し、救援活動に当たる人や被災者らを見舞いました。
李長春常務委員はその際、地元の責任者に対し「遺族や負傷者の悩みを解消し、災難を乗り越える自信を持たせるために、心のケアなどで努力するよう」求めました。