中国国家発展改革委員会の穆虹副主任は28日北京で、中国政府は今後3年をかけて地震後の再建に取り組んでいくとの考えを明らかにしました。
これはこの日開かれた国務院報道弁公室の記者会見で述べたものです。それによりますと、今後3ヶ月をかけて基本計画を作り、中央政府は700億元を復興資金に当てるということです。