中新網8日の報道によりますと、8日午前、国家食品薬品監督管理局の顔江瑛報道官は、定例記者会見で、「安徽省では、既に5日間連続して、重篤な病例報告はないということで、手足口病はコントロールされている。中国は、手足口病の感染拡大を防ぐことができ、五輪に影響を及ぼさない」と述べました。
顔江瑛報道官は、「現在の薬品生産企業は、手足口病を治療する薬品の提供を保証できる。薬品供給に心配はいらない」と述べました。(翻訳:ooeiei)