それによりますと、現在、205の国や国際機関が万博への出展意向を示しています。これにより、上海万博は、出展者が最も多い万博になるということです。中国政府は、「合同パビリオン」を建設したり、1億ドルの資金援助によって発展途上国の出展を働きかけた結果、多くの国の出展を実現させました。(翻訳:コオリ・ミン)