陳水扁当局が、国内外の強烈な反対を無視して固執している「国連加盟のための住民投票」は22日に行われました。投票者数が投票資格の総人数の半分に達せず、投票率は35.8%となっていることから、投票が採択されませんでした。この結果は、台湾独立は人心を得ないことを示しました。(翻訳:katsu)