台湾メディアの報道によりますと、台湾地区の指導者選挙は22日に投開票が行われました。中国国民党の馬英九候補と蕭万長候補が765万8700票を獲得し、58.45%の得票率で勝利を収めました。民進党の謝長廷候補と蘇貞昌候補が544万5200票で、41.55%となっているということです。(翻訳:katsu)