1000人の日本青少年友好使者を連れて訪中した友好使者代表団の最高顧問、「新しい中日友好21世紀委員会」の日本側座長でもある小林陽太郎氏らは16日、中国国際放送局・CRIを訪問し、取材を受けました。
中国国際放送局の張富生副局長との会談で、双方は、中日の青年友好交流の歴史を振り返り、青少年交流が両国の友好増進にとって重要であり、メディアが相互理解の大事な役割になっている、と確認しあいました。
昨年冬、CRIとNHKの共同企画番組「中日インターネット対話」のゲストで、「新しい中日友好21世紀委員会」の委員でもある石川好氏も同行しました。(Yan)
もっと多くの写真はこちらへ
|