中国を訪れている日本青少年友好使者訪問団の一部である日本の立命館大学の学生と先生たちは14日、北京大学を訪問し、交流日活動を行いました。
北京大学の許智宏学長は交流日の開幕式で挨拶し、「中国と日本は友好的な隣邦であり、今回の交流日活動はきっと両国の青年と学生の相互理解を深め、両国の友好関係を絶えず発展させるだろう」と語りました。これに対し、立命館大学の川口清史総長は、「今回の活動は両大学の交流史上だけでなく、両国の交流歴史における友好の証にもなる」と語りました。
その後、両大学の学生たちは学術座談会や交流イベントに参加しました。(03/14 翻訳者:Lin)
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