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ドイツのメルケル首相は、「地球の温暖化を抑制するには、主導的な役割を果たすのは一部の国や団体ではなく、国連であるべきだ」と強調しました。
ドイツの週刊誌「シュピーゲル」の報道によりますと、メルケル首相は「地球の温暖化を抑制する行動は、必ず国連の枠組内で行なわなければならない。温室効果ガスの排出量を規定した『京都議定書』の第一期の約束期間は2012年に終了する。このため、国連の指導の下で、新しい枠組を制定する必要がある」と述べました。
アメリカのブッシュ大統領は5月31日に、気候変動に対応するアメリカの長期的戦略を出し、温室効果ガスの排出の関する長期的な目標を提出しましたが、排出の比率は各国によって決まることを堅持しました。これはEU ・欧州連合とドイツ政府の反発を受けました。(翻訳:董燕華)
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