北京オリンピック組織委員会が17日に発表したところによりますと、組織委員会が運営する入場券購買サイトに登録したユーザー数は62万人を超え、そのうちの8万人は、入場券を注文しました。
2008年北京オリンピック大会の入場券の予約が15日からスタートし、オフィシャルサイトへのアクセス数はすでに延べ1800万回を超えました。
なお、北京オリンピック大会の入場券の総数は700万枚を超え、このうちの75%は、国内で販売、25%は海外で販売されることになっています。(翻訳:任春生)