ミャンマー国家平和発展評議会のテイン・セイン第1書記とタイ政府の招きに応じて、唐家セン国務委員は25日午前北京を離れ、ミャンマーとタイの二カ国を訪問します。
中国外務省の姜瑜スポークスマンはこれに先立ち、「唐家セン国務委員はこの二カ国の指導者と善隣友好協力や共に関心を寄せる問題について意見を交わすことになる」と明らかにしました。
(翻訳:黄競)