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韓国産業資源省は28日、精確さ・スピード・機能性において世界最先端レベルに引けをとらない自動車組み立てロボットを韓国企業が研究開発したことを明らかにした。新華社のウェブサイト「新華網」が伝えた。
同省によると、このロボットは、現代重工株式会社が率いる財団によって研究開発されたという。韓国政府も37億ウォン(約390万ドル)の研究開発資金を提供した。
新しく開発されたロボットは、車体組み立てや溶接など様々な作業を行なうことが可能。このロボットによって、工場での生産スピードが15%、精度が30%それぞれアップする。ロボット第一弾は今年11月に工場から出荷されており、このうち300体は韓国起亜(キア)自動車が予約購入したもので、同社のスロバキア新工場で稼働する予定。
韓国産業資源省のデータによると、世界自動車組み立てロボット市場規模は年間20億ドル、韓国国内市場規模は2億ドルという。新型ロボットの登場で、韓国のロボット製造業は大きく進展、それにより国際市場への進出力も高まる見通し。(編集KM)
「人民網日本語版」より
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