第61回国連総会は23日、国連分担金に関する決議案を採択し、2000年制定の算定法を今後3年間継続することを決定した。中国の分担率は2.05%から2.67%に上昇し、4千万ドルを超える見通しだ。(編集NA)
「人民網日本語版」