2007年大学卒業生就職工作会議が20日始まった。同会議は次のように発表した。
2007年度の大学卒業生は全国で495万人、2006年より82万人増える。2006年度は413万人で、2005年に比べ75万人増だった。このため、教育部は各大学に対し、インターネットを使った就職活動の充実などを含むサービスを徹底するよう要求した。北京の日刊紙「京華時報」が伝えた。
人民網日本語版より