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北京で開催中の中国天然ガス国際会議に出席した代表は10日、2020年までに、中国の天然ガスによる発電量は全国発電量の6.7%になる見込みだとの見解を示しました。
2005年末まで、天然ガス発電ユニットの総出力は全国の総出力の約2.1%を占めていますが、これについて専門家は、「世界では、原油価格の上昇に伴い、天然ガスの価格も引き上げられたため、天然ガスの幅広い利用は一時期不可能となる。中国は天然ガスの消費構造を合理的に調整し、都市部の産業用と生活用の燃料を重点的に増やし、付加価値の高い工業プロジェクトの実施を重点を置くべきだ」と強調しました。
中国政府は今後の5年計画では、天然ガス発電を適度に発展させる戦略を打ち出し、天然ガス発電には慎重に取り組むことになっています。
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