重慶市観光局と日本の広島市都市活性化局は25日、観光友好協力覚書に調印しました。
覚書には主に三つの内容があります。一つは、観光面での交流と協力をより強化すること;そして、それぞれの旅行社が相手都市を観光目的地として、観光ツアーに盛り込み、市民の旅行を奨励すること;さらに、観光情報の交流や観光業管理、顧客の共有、観光市場開発などの面で協力関係を築き上げることです。
(情報源:新華網 翻訳:謝東)