長春映画祭で審査員特別賞を受賞した映画「東京裁判」が、9月1日から中国で全国上映されます。
高群書監督は同作品について、「われわれは歴史を尊重しなければならない。あの裁判は、日本軍国主義の罪行に対する全人類の裁判であり、歴史そのものの衝撃を観衆に伝える必要がある」と述べました。
人民網日本語版より