ドーハアジア大会の組織委員会が主催する今回のコンクールは、ドーハ大会の文化活動の一つで、児童たちは、大会のマスコット『オリー』を主人公に絵を描きました。一等賞に選ばれた6人の作品は、ドーハでの最終審査に出品されます。