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古代中国北方の騎馬民族の青銅器を展示する中国初の博物館ー「オウルトス(鄂?多斯)青銅器博物館」が、このほど内蒙古のオウルトスで開館しました。それに合わせて開催されている「オウルトス青銅器展」が注目を集めています。
オウルトス青銅器博物館の展示面積は約3000平方メートルあり、1000点あまりの文化財を展示しています。
オウルトス青銅器は、古代中国北方の騎馬民族文化の代表的なもので、オウルトス高原やその付近で発見された動物模様が装飾されたの青銅器と金銀製品です。製作された時代は商王朝(紀元前17世紀初ー前11世紀)の末期から前漢(紀元前206ー紀元8年)にあたります。現在、「オウルトス青銅器」に関する考古や研究はますます国内外の学者に重視されています。(翻訳:周莉)
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