日本のTBS・東京放送が主催する映像コンテスト「DigiCon6+2」の授賞式が22日午後、東京で行われ、中国のCGアニメーション作品「The Legend of Shangri-la」が最優秀賞を受賞しました。中国のデジタルアニメ作品が海外で最優秀賞を受賞するのは、今回が初めてです。
この「DigiCon6+2」には、中国大陸と香港、日本、韓国、インド、シンガポールなどから1000点余りの応募がありました。
CGアニメーションとは、コンピュータ技術を用いて作成されたアニメーションです。
(訳:斉鵬)
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