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アメリカのラムズフェルド国防長官は3日シンガポールで、「中国は世界で非常に重要で利益に密接に関わる国だ」とアメリカ政府の見解を示しました。
シンガポールでアジア安全保障会議に出席しているラムズフェルド国防長官は「中国は大きな潜在力を持つ国で、経済の発展が速く、人民が勤勉である。米中両国は政治、経済、軍事の協力を強めており、相互理解を深めている」と述べました。
アメリカとアジアの安全保障関係について、ラムズフェルド国防長官は「アメリカはいまも、そしていつまでも太平洋の国で、アジア太平洋地域の問題を重視し、それに参与していく。二国間、あるいは多国間の安全保障協力のネットワークが拡大していくことを望んでいる」と述べました。
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