「第十八回北京大興スイカ祭」が5月の25日北京市郊外の大興県のパンガショウ地方で開催されました。
今回のスイカ祭りには、地元大興県で作られた「福娃」スイカをはじめ、浙江省、江蘇省、河北省、山東省などの約200名のスイカ作りの達人が丹念に栽培したスイカやマクワウリを展示させています。
図:初めてお目見えしたパンガショウ地方の農民楊宗武さんが栽培した北京オリンピックのシンボルマークをなぞった「福娃スイカ」
(訳:孟苗)