中国は29日、パスポートの発行と申請手続きを管理する「旅券法」を可決し、7月1日から適用されます。
いまの決まりは1980年から実施されてきましたが、ここ数年、中国の人的対外交流は日増しに増加し、中国人の出入国の人数も大幅に増えたことから、関連法律の制定が急務となっていました。
今回可決された「旅券法」は、中国人に対するパスポートの種類、発行対象、申請手続きなどを規定すると同時に、発行機関への監督を強化しています。さらに偽造防止などを規定しました。