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国連人権高等弁務官事務所のルイーズ・アーバー高等弁務官は8日、ジュネーブで「国際社会の長期にわたる努力を通じて、世界で女性の地位が著しく向上した。しかし、世界各国で性別の平等を実現させることはなおも極めて困難な任務だ」と述べました。
ルイーズ・アーバー高等弁務官は、3月8日の国際勤労婦人デーを祝うために発表した声明の中で「1981年、国連の『女性差別撤廃条約』が発効して以来、国際社会は女性の平等的地位を求める面で著しい成果を収めた。社会構造や文化習慣、伝統的な観念の影響によって、世界で未だ多くの女性が差別を受け、多くの女性と女子児童はひどい暴力に見舞われている。国連人権高等弁務官事務所は今後、性別平等の問題を引き続き重視していく」と述べました。
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