賈慶林議長は当日閉幕した全国協商会議常務委員会会議の席上、「台湾の指導者が"台湾独立"という分裂の立場を頑なに堅持し、"国家統一委員会"の運営と"国家統一綱領"の実施の終止を公然と発表して、自分の以前の承諾を完全に覆し危険な一歩を歩みだした。台湾当局の指導者が"台湾独立"という道を頑迷に歩んでいくなら、それは自業自得に終わるに違いない」と指摘しました。