世界銀行は8日、中国の再生可能なエネルギーの利用規模の拡大や、発電構成の改善を支援するため、中国に8633万ドルの借款を提供することにしました。
今回の借款のほとんどは、中国北部の内蒙古自治区の風力発電所の設置に、残りの資金は東部浙江省の小型水力発電プロジェクトの開発に使われます。
この借款の返済期限は20年で、猶予期限は5年となっています。
近年、中国のエネルギー消耗規模は拡大されつつあり、2020年までに燃料の消費量が石炭に換算して、現在の三倍に相当する33億トンに達すると見られています。