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2005年北京国際再生可能エネルギー会議が8日閉幕しましたが、この会議では、世界の78の国と地区の代表が『北京宣言』を採択し、再生可能エネルギーの開発を速め、エネルギー不足による圧力に対応するよう各国に呼びかけました。
この宣言は「これまでの2年間に世界の原油価格は2倍となり、エネルギー市場は安定していないことから、エネルギーの輸入に頼ることには巨大な経済的リスクがある。水力発電、風力発電、太陽熱エネルギーなど再生可能エネルギーの開発は、原油価格の高騰に対応する各国の能力を強化させていく。先進諸国は再生可能エネルギーの開発を強化し、発展途上国との協力を通じて技術の譲渡を実現させ、その再生可能エネルギーの発展能力向上を支援すべきだ」と述べています。
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