台湾海峡両岸を結ぶ春節期間中のチャーター便は4日、乗客数、便数共にピークを迎えました。
報道によりますと、4日、海峡両岸を往復するチャーター便は海峡両岸からの航空会社9社が合わせて15便、6300席あまりを提供したとのことです。
7日午後、アモイ航空による台湾の高雄・アモイ便のフライトをもって、今年の海峡両岸春節チャーター便は円満に終止符を打つことになります。