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中国民用航空総局はこのほど公式サイトを通じて、国内航空会社8社が提出した臨時便8400便増設の申請を承認することを明らかにした。春節(旧正月、今年は1月29日)前後の特別運行体制「春運」期間の旅行客の「足」を確保する方針だ。8社はそれぞれ、中国国際航空、中国東方航空、中国南方航空、中国海南航空、中国厦門(アモイ)航空、中国深セン航空、上海航空、山東航空。人民日報系の北京紙「京華時報」が伝えた。
今年の「春運」期間中、航空各社は主に広州、深セン、重慶、成都、海口、三亜、哈爾濱(ハルビン)、温州、西安、合肥、杭州などの人気観光都市への往復臨時便を増設する。臨時便が最も多いのは深センと広州の2都市で、それぞれ1千便を超える。このほか西部地域や発展の遅れた地域への便数も、例年より増加する見込み。しかし航空路の混雑で空港の離着陸回数が制限を受けるため、安全を考慮して、北京首都空港と上海虹橋空港を利用する臨時便増設数は厳しく制限される。特に首都空港は一日の離着陸回数が1千回以内に制限される。航空各社の臨時便増設は、主に春節期間とその前後1週間を含む計3週間に集中する。
「人民網日本語版」
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