この目標は中華全国総工会の責任者が10日北京で発表したものです。
それによりますと、現在、中国の労働組合の組合員は合わせて1億5千万人で、主に国有企業で働いています。また、5分の1の外資系企業には労働組合が設置されています。(01/10)