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WTO・世界貿易機関の香港閣僚級会議の開催に先立ち、FAO・国連食糧農業機関は7日、ジュネーブで報告を発表し、発展途上国間の農産物貿易の強化を強調しました。
「2005年の世界食糧と農業情勢」と題するこの報告では、農業、貿易と発展との関係を分析した上で、「新多角的貿易交渉(ドーハランド)で農業についての交渉が合意に達成すれば、全般的に発展途上国にもたらす最大の潜在的利益は、それぞれの国の農業政策の改革からくるものであり、このような改革の方向は、発展途上国間の農産物貿易の強化を奨励することにある」としています。
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