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全国政治協商会議の賈慶林議長と曾慶紅国家副主席は、21日、北京で、中国訪問中のドミニカ共和国のスケリット首相とそれぞれ会見しました。
席上、賈慶林議長は、「両国は発展途上国であることから、友好協力を強化することは、両国の国民の根本利益に符合している」と強調した上で、相互尊重や平等互恵の原則を踏まえて、ドミニカと全面的に協力していくという中国政府の意思を伝えました。
曾慶紅国家副主席は、「双方が交流を強化し、政治、経済貿易、文化教育などの分野における協力を拡大していけば、両国が持久的で、安定かつ健全的な関係を保てると中国は信じている」との見解を示しました。
これに対して、スケリット首相は、「両国関係は凄まじく発展している。二国間協力はすでに多くの分野に浸透している」と評価し、「一つの中国という政策を堅持し、中国との長期的な友好関係を発展させる事業に力を尽くしていく」と述べました。
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