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文法ノート70

2014-11-27 14:58:42     cri    

名詞・量詞・方位詞・副詞の重ね型

 1)名詞

 中国語では、親族の呼称のほとんどが重ね型で呼ばれる。

  

 例:爸爸(父) 妈妈(母)

 哥哥(兄) 弟弟(弟) 姐姐(姉) 妹妹(妹)

 爷爷(父方の祖父) 奶奶(父方の祖母) 姥姥(母方の祖母)

 娃娃(小さな子供) 宝宝(子供に対する愛称)

 一般名詞では、重ね型として単語が成り立ち、一文字では口語としては

 意味をなさないものもある。

 例:星星(星)

 この他、名詞を重ねて「どれも例外なく」と言った意味を表す場合がある。

 例:人人为我 我为人人

 誰もが私の為にしてくれて、私も人の為に尽くす。

 家家都有一本难念的经

 どの家にも難題はある(ことわざ)。

 名詞の場合は、動詞や形容詞のように自由に重ねられる訳ではない。

 むしろ、家族の呼称のように「人人」、「家家」と言う単語だと考え

 1つずつ覚えた方がよい。

 2)量詞

 量詞にも重ね型がある。「1つ1つ、全てのもの」と言う意味になる。

 名詞よりも自由に重ね型を作ることが出来る。

 例:条条大路通罗马

 すべての道はローマに通ず

  

 年年有余

 どの年も豊かでありますように

 3)方位詞

 反対の方向の2つABを繰り返してAからBまですべてと言う意味になる。

 例:上上下下(上から下まで全部)

 里里外外(中も外も全部)

 前前后后(前から後ろまで全部)

 4)副詞

 一文字でも使える。

 例:常常(いつも)

 刚刚(たった今)

 稍稍(少し)

 

 *重ね型だけの言葉

 例:往往(しばしば 往々にして)

  万万(どうしても 絶対に(否定文))

  匆匆(あわただしい そそくさと)

  徐徐(ゆっくりと)

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