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文法ノート-64

2014-11-06 11:14:29     cri    

 授受動詞

 授受動詞は二重目的語をとる動詞で、~に~を「给(与える)」、「教(教える)」、「问(問う)」、「告诉(伝える)」、「找(钱)(お釣りを探して渡す)」といった動詞である。

 「授受」と言う言葉どおりモノや知識が授受されていく。

  

 例:私があなたに中国語を教える。

 ○我教你汉语。

 ×我教汉语你。

 2つの目的語の順番は間接目的語の人、直接目的語の事柄になる。日本語では、「私はあなたに中国語を教える」と「私は中国語をあなたに教える」のどちらでも大丈夫だが、中国語では助詞がない分、語順を間違えると、「中国語にあなたを教える」と言うような感じになって、文が成立しない。

 例:私は子供にチョコレートをあげる。/私はチョコレートを子供にあげる。

   我给孩子巧克力。

  

 私は子供にチョコレートを買ってあげる。

 我给孩子买巧克力。

  

 彼は先生に質問します。

 他问老师问题。

  

 お店の人は私に40元のおつりをくれました。

 店员找给我40块零钱。

  

 母は私に20元、小遣いをくれます。

 妈妈给我20块零花钱。

 父は私に100元、小遣いをくれます。

 爸爸给我100块零花钱。

 *動詞が授受動詞でない場合は、「給」「向」「対」などを動詞の前に置き、動作の受け手、つまり間接目的語を表現する。

 例:私は彼にこの小説を紹介しました。

 我向他介绍这本小说。

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