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文法ノート⑪

2014-06-10 08:36:29     cri    

 名詞述語文

 文は、一般的に主語と述語からできている。主語や述語は文の成分である。中国語は述語の部分が名詞か、形容詞か、動詞か、また、述語の部分が「主語+述語」になっているものと大きく4つに分けられる。

 今回は、述語の部分が名詞になっている、名詞述語文を学習する。

  A是B。 (AはBです。)

 ここでは、AもBも名詞で、「です」にあたるのが「是」。英語で言うとBE動詞のような感じだが、中国語のほうがよりシンプルである。主語が1人称でも2人称でも3人称でも、単数でも複数でも「是」、もっと言うと、過去でも未来でも「是」でよい。

 例:我是日本人。(私は日本人です。)

 我们是日本人。(私たちは日本人です。)

 你是中国人。(あなたは中国人です。)

 你们是中国人。(あなたたちは中国人です。)

 他是日本人。(彼は日本人です。)

 她是中国人。(彼女は中国人です。)

 否定文

 肯定文の「是」の前に「不」を付けると否定文になる。

 例:我不是日本人。(私は日本人ではありません。)

 他们不是中国人。(彼らは中国人ではありません。)

 疑問文

 肯定文の最後に「吗」をつけると疑問文になる。

 例:你是中国人吗?(あなたは中国人ですか?)

 她是日本人吗?(彼女は日本人ですか?)

 反復疑問文(諾否疑問文)

 肯定文の「是」と、否定文の「不是」を重ねて「是不是」で表す。

 例:你是不是中国人?(あなたは中国人ですか?)

   他们是不是日本人。(彼らは日本人ですか?)

 *参考

 「是」を使った文はとても簡単に思えるが、1つ気をつけるのは、日本語をそのまま中国語にしないと言うことである。例えば、何か飲み物を注文したとき、「あなたは、何でしたっけ?」と聞かれて、日本語では「私はコーヒーです」と答えることがある。「私はコーヒーです」をそのまま「我是咖啡」と答えると、私がコーヒーでできてるような感じになる。「A是B」の文は、AイコールBの時に使える。ちなみに、こんな場合の「私はコーヒーです」は「我要咖啡」となる。

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