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<新>たのしい中国語ー第8課 数字の読み方1~10

2012-05-30 15:16:55     cri    

























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牛肉面 「私房菜」もともとは、プライベートレストランの意味だが現在は、
ちょっと高級なちょっとおしゃれなお店の代名詞。カップ麺、インスタント麺などで有名な康師傅の私房菜の店。


番茄面 トマトスープ麺。

 第8課 数字の読み方 1~10まで数える

èr

sān

 wǔ

liù

 jǐu

shí

 <発音のコツ>

 一:「あかんべー、イーだ」の「イー」の口で、ただいま10時、「ぴぴぴ、ぴー」の「ぴー」の高さでほっぺにきゅっと力を入れて、高く発音する。

 二:口のどこにも力を入れないで「え」の音を発音しつつ、声が出る瞬間に舌を反らせてみる。

 三:日本語と発音はほぼ同じだが、高さが違う。

 四:好きの「す」に聞こえるが、ほっぺに力を入れて「い」の口で、高いところから一気に下がってみる

 五:お笑いのコントなどで、気持ちが悪くなった時に「うー」という感じ。

 六:ほっぺに力を入れて、口を横に引く。この口で、ドラゴンのりゅうと言ってみる。高いところから一気に下がってみる。

 七:ほっぺに力を入れて口を横に引いてみる。この口の形で、息を思いっきり出す。高さは1の「イー」と同じ、1声、ぴぴぴーの感じで「チぃー」を言う。

 八:口を大きく開けて、高く 「ぐーちょきぱー」の「パー」。

 九:口を横に引いた状態から、出来るだけ低く「JIU」。

 十:普段話している音から、上に上がる2声。

 出来れば、巻き舌にして「SHI」。

 ポイント:

 数字はいろんな場面で登場します。1~10は基本の基ですから、しっかり覚えましょう。

 巻き舌や口の形も大切ですが、特に高さ、上がり下がりを意識してください。

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