日本滋慶学園グループ、朝日日本語学校、中国日本教学研究会上海分会、東方網日本語版が主催する第3回朝日「滋慶カップ」日本語演劇大会決勝は14日に、上海で開かれ、上海の15ヶ所の大学は決勝に参加した。最後、審査員は粗筋、セリフ、演技などを採点した結果、上海建橋学院はすばらしい演出で、1位に選ばれた。華東政法大学と上海外国語大学は2位、同済大学、上海師範大学天華学院、上海工商外国語学院は3位となった。
同済大学、上海対外経貿大学、上海財経大学、上海外国語大学、東華大学、華東政法大学、上海海洋大学、上海商学院、上海電力学院、上海師範大学天華学院、上海外国語大学賢達経済人文学院、上海科学技術職業学院、上海邦徳職業技術学院、建橋学院、上海工商外国語学院など15校·上海分会全体理事学校が参加した。
オフラインの決勝は終わったが、オンラインの投票は28日まで行われている。ベスト脚本賞、ベスト演出者賞が設けられる。優勝者は東方網日本語版の特別訳者や、特別指導先生になるチャンスはある。また、朝日日語は投票結果と一致することを当てた人の一人に1000元の現金賞を与える。
東方ネットより
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