江西省婺源県簧岭観光区の農家のおばさん達が、祖国の65回目の誕生日を祝うため、唐辛子、もみ、インゲンマメなどの材料を使い、超大型の特製中国国旗を作成した。北京青年網が伝えた。
唐辛子、もみ、インゲンマメなど、日常しばしば口にする食べ物が、江西省婺源県の農家のおばさんの手にかかると、円形や四角形などさまざまな形の愛情あふれる国旗に変身した。おばさんたちは、建国65周年を祝う気持ちを、「秋を形にする」ことで表現した。中国のおばさんはやはり只者ではない!(編集KM)
「人民網日本語版」より
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