写真は5日、ゆっくりと李子壩駅を通る重慶のライトレール2号線。山の町の地形は複雑で、ライトレール2号線李子壩駅は高さ20数階建てのビルの内部に設置されている。駅の上は10階分近くの住宅で、駅の下の部分は機械室だ。行き交うライトレールがビルの間を通り抜ける光景は重慶の新たな風物詩となっている。 中国新聞網が伝えた。

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