卒業シーズンだが、あなたは母校に何を告げたいと考えるだろうか。厦門(アモイ)大学の卒業生、趙さんは1カ月かけて、学校のシンボル的建物の前で光を使って「卒業メッセージ」を残した。教育棟前の卒業生たちは光の翼を生やし、図書館前に「電光人」が出現する。こうした光の落書きには趙さんの同大学に対する惜別の気持ちが込められている。「愛している。さようなら!」国際在線が伝えた。(編集YH)
「人民網日本語版」
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