孫と一緒に桜を植える日中共同桜友誼林保存協会の名村一宏事務局長
桜の植樹に挑戦した名村峻くん(7歳)
20年以上も続いている中日共同桜友誼林建設活動が今年も行われ、先月31日に江蘇省無錫市で桜の植樹が行われました。この活動は今年で25周年を迎えます。またこの日は小学生との交流も行われました。
中日国交正常化40周年にあたる今年は、この桜の植樹活動も中日両国民の友好にとって特別な意義を持っています。植えられた桜には両国民の幸せと世界平和の願いが込められています。(取材、写真:張強)
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