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老北京胡同の物語<3>

2011-06-10 15:36:13     cri    

 老北京の胡同(フ-トン:北京の細い路地)の起源は、13世紀頃、元の時代までさかのぼります。関連資料によりますと、その頃、大都(当時の北京の呼び名)には29本の胡同があったということです。その後、時代の変遷につれて胡同の名称は様々に変わり、現代まで同じ名前で呼ばれているケースは非常に少ないのですが、今回ご紹介するのは、その中の1つ、北京で最も古い胡同―「磚塔(zhuan ta)胡同」です。

 磚塔胡同の名前は、その東口に聳え立つ「万松老人塔」から名付けられました。元代の有名な戯曲作家である李好古が著した『沙門島張生煮海』という雑劇(元代に発展た戯曲形式の1つ)が、この「万松老人塔」に言及していることから、磚塔胡同が北京で最も古い胡同であることが裏付けられています。


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