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中国大陸部と台湾の国宝「富春山居図」が歴史的な「再会」

2011-01-28 11:12:50     cri    

 名画「富春山居図」は中国文人画の開祖である元代の画家・黄公望の代表作と言われているが、中国大陸部と台湾にそれぞれ分かれて収蔵されてから60年以上になる。中国大陸部と台湾の住民の共同の希望と努力の下で、同作品の「再会」が現実のものとなる。写真は16日、「富春山居図」の故郷・浙江富春江の畔で行われた「山水の再会 黄公望の『富春山居図』特別展」備忘録調印式。

 「人民網日本語版」より

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