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日本人スタッフのつぶやき85―中国の幼稚園、ある日の献立

2011-09-29 17:16:19     cri    

(日当たりのよい明るいお教室。)

 一雨ごとに秋が来て、枯葉が舞うごとに冬が近づく今日この頃でございます。

 さて、本日は中国の現地幼稚園で振舞われる、ある日の献立をご紹介いたしましょう。

 私の娘が通っております幼稚園を簡単にご紹介いたしますと、中国では「双語幼児園」、つまりバイリンガル幼稚園と呼ばれ、英語教育を取り入れた私立のローカル幼稚園でございます。

 料金は日系の幼稚園の半分以下で、双語幼稚園の中でもここは割とお安い部類に属するかと存じます。

 託児時間は朝7時過ぎから夕方6時ごろまで、つまり子供たちは幼稚園で3食のお食事を済ませるのでございます。

(広いグラウンド。反対側には小さな畑も。)

 ある日の子供たちの献立、それはこんな様子。

 朝食:卵と長ネギのマントウ、レバー、そぼろ粥

 10時のおやつ:小豆の甘煮

 昼食:高菜チャーハン、きくらげと魚の甘酢あんかけ、ブロッコリーの炒め物、トマトとたまごの豆腐スープ

 3時のおやつ:バナナ、豆乳

 夕食:あわ粥、もち米のシューマイ、へちまの炒め物、かぼちゃの煮物、にんじんの豚骨スープ

 なんとも中国らしいメニューでございますわね。

(こちらはお昼寝用のベッドルーム。)

 幼稚園がお休みの週末はもちろん私の手料理を食すわけでございますが、好き嫌いも特になく成長に必要な分だけ目いっぱい食べる娘を見ておりますと、幼稚園の充実したお食事に感謝、でございます。

 さて皆様、食欲の秋でございますわね。

 10月始めの国慶節には、娘とともに山に栗拾いにでも参りましょうか。

 皆様も秋の風味を存分に楽しまれますよう。

 ――乗懸や花栗匂ふ山の道 正岡子規

(中原美鈴)

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